戦没者追悼式

今年も芽室町戦没者追悼式がありました、過去の大戦に日本は軍ではなく「天皇の命」によって招集された人々が地域や家族のために戦地へと向かわれ、多くの方が命を落としたと聞きます。2度と戦争に加担しても巻き込まれてもいけません、戦争は権力者の利害で発生して終結はとても難しいそうです幸せな国民は生まれないんじゃないでしょうか。政府には外交による平和主義でいて欲しいです、終戦から79年が経ちご遺族の方も高齢になり何かと大変でしょうけれど、今私たちが安心して暮らせるのは戦争を戦ってくれた全ての方々のおかげです、ですが気になるのは日本は政治的には大戦の総括をしていないので、日本国憲法に平和の芯棒が入っていないと思っています、戦争の犠牲者と戦争を起こした者を一緒に祀る神社はおかしいです、だから天皇陛下が参拝しなくなったと思います。

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