中学校の体育祭を見ることができました、4月に入学した子供たちが早くもしっかりとした行動が出来ていました。小学校と中学校の学舎が分かれているのは行動スタイルの切り替えに役立っているかもしれません。3日合わざれば刮目せよなどのことわざの通り青春期にむかっていく子供たちを見守っていけると嬉しいです。芽室町では数年後には小中学校のあり方について国の指針を基に少子化 より効果的な学校プログラムの推進計画を決めていくことになります、その時は生徒の負担なく教師にも過大な負荷をかけないで移行できるといいと思います。子供たちを自分の意見を持った青年に育てることが大人のお仕事です、頑張りましょう。
学校は体育祭

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