新嵐山スカイパーク

新嵐山スカイパークが閉鎖して1ヶ月半近いです、今わかっているのは1月25日位に管財人弁護士による債権者集会が開かれて、設備や敷地の利用が明らかになると思います。国土交通省とのリフトの運行許可の行方も注目しています。先日の議会モニター会議では今シーズンの利用についてそりや歩くスキーなど、子供達のために解放して欲しいって話とお金がかかるなら今シーズンは休んで方針を固めるべきだって意見が出ていました。そりゲレンデを造るなら、圧雪車とオペレーター、休憩所とトイレ、駐車場の除雪と管理人さん等が必要なので期間が2月から3月初旬の40日位と考えても重機と専門のオペレーターが必要なので高額費用がかかり厳しいかなと思います。重機を使わなければ解放出来るとも言い切れませんけど、気持ちは何か続くといいなって思います。